第12回花火鑑賞士認定試験 受験者の声
- 黒板が見にくかったです。(右側の席)
講師の方々が右側から書かれるので、講師の方々の陰になり見えないところが何回かありました。 - 講師の方々の話はとても勉強になり、時には楽しく話していただきよかったと思います。
- 今まで自分は花火ときちんと向かい合えていなかったと反省しています。
昨日出会った花火鑑賞士の先輩たちは、今日の講義をきちんと受講すれば大丈夫だとお話していましたが、基礎知識がないと講義の内容も難しいものばかりでした。
秋田県のほかのご当地検定に比べるととても難しく感じました。 - 大変勉強になりました。
今後も花火鑑賞士について興味をもって応援していきます。
ありがとうございました。 - 質問したいことがたくさんあったのですが、質問する時間をいただけなくて残念でした。
ビデオ再生するなら講義中も真っ暗にして欲しかったで。全く見えない…。 - 本日は本当にありがとうございました。
前日の花火、夜学も大変楽しませていただきました。
講義もわかりやすく、非常に勉強になりました。 - 勉強になりましたが試験がすごく難しいです。
- 講義をわかりやすく楽しく聞くことが出来ました。
- 花火の種類が多く、独学ではよく理解できない部分もあったので、見やすい映像で解説して欲しかった。
新しいことも覚えられて講義後は少しいい気分でもあったが、実際試験を受けてみて問題に出てくる言葉から絵を想像できなかったり、適切な言葉で説明出来なかったりすることが多く、奥深さを感じると同時にどうしたら分からるようになれるのかモヤモヤした。
実技試験のように講義中もビデオの時は真っ暗にしてよいと思う。 - 今回で二度目の受験ですがとにかく難しいですね。
それでも少しづつではありますが「花火」をまた大好きだと確認いたしました。
全国から受験しにいらっしゃる方々と同志であります。
これも嬉しいことです。皆様にお会い出来ましたことに感謝です。
スタッフの皆様、準備に大変だったことでしょうが、ますますのご発展をお祈り申し上げます。
お昼ご飯、昨年とあまり変わらず、また残念でした。
県外からの参加者も多いことですし「きりたんぽ鍋」ではダメなのでしょうか?
映像、やはり鮮明には見えませんね。 - すみません。きたない字、ひらがなばかりで。
- 講義の内容が非常にわかりやすく大変勉強になりました。
試験当日ですが駐車場の場所をご案内いただけるとありがたかったです。
また、夜学にも参加させていただいたのですが、グランドフィナーレに夢中になるあまり終電を失い、横手までタクシーで帰りました。
大曲のホテルも予約が埋まりがちですので終電までに終わらせていただけるとありがたいです。
当ホテルの優先予約が出来ると最高にありがたいです。 - これまで受けた試験の中で最も難しかった。
花火鑑賞士として今後も勉強していきたいと思う。 - テキストを見て、内容・言葉の難しさにとても驚きました。
自分の勉強だけではなかなかはかどりませんでしたが、前日の解説付き花火大会でかなりの知識を深められた気がします。
受験生の皆さんの花火への情熱も、花火作家の方々の意欲も尊敬するものばかりでした。 - 単純に花火が好きだからということで受験したので、ほとんど無知な状態でしたが講義はとても分かりやすく、興味深く聞かせていただきました。
学ぶことも大変多かったです。
試験は予想通り難問で、事前の予習が必要であると痛感しました。
花火の種類については、これから数多くの花火を鑑賞して知識を深める必要があるので、試験の段階ではまだまだ力不足を感じました。 - 講義を聞いた後に花火を見たかったと思います。
テキストに何箇所がミスがったことが気になりました。
(緑の原料は、硝酸カリウムですか?硫酸カリウムですか?)
弁当はおいしかった。秋田はやはり遠かったです。 - まだ見たことがない花火大会についてはやはり難しいです…。
花火について色々と勉強したことによって、ますます花火が好きになりました。
玉名も難しいですが、もっと勉強したいです。 - 玉茗難しいです。オーソドックスなものが少ない。
自由玉で勝手に名前をつけるのでしょうか? - 小西さんの解説付きの花火は写真で見るより現場で見ながらの説明花火はとてもよかたです。
花火後のことをちゃんと説明して欲しかった。
バスにおいていかれちゃった。 - 素晴らしい花火大会と夜学、講習に参加させていただいたと思います。
ありがとうございました。
花火大会では撮影の可否及び場所について警察と大会関係者の見解が一致していなくて残念でした。
有料席の案内には三脚使用可否について事前の記載がなかったので、今後はあると良いと思います。
また、堤防及び法面での観覧及び撮影禁止はもっと早い時間からご案内頂きたかったです。
ただ、右側の堤防上から撮影するのが一番いいとは思いますので来年は緊急通路を除いたスペースは場所取り可としていただきたいです。
入口横の灯りは花火大会中消しても良いのではと思いました。 - 講義の後、質問時間をとって下さい。
- 初めての受験です。今までは鑑賞士の存在を知っておりましたが、土浦と被っていたので後回しにしていましたが、今回一週間ずれたことで思い切って大曲までやって来ました。
花火師さん達の講義は実に面白く興味深いものばかりでした。
書籍等で学んでいても分からないことが多く、専門の方に教えていただきことで少しずつ理解が深まってまいりました。
また、皆花火好きの方々が集まってきているので意見交換や仲間を増やせるチャンスにもなりました。
まだまだ知識が浅いですが、これからも少しづつ知識を増やせるよう日々勉強していきたいと思います。 - 完全に勉強不足でした。思っていた以上に花火は奥が深く勉強になりました。
- 一日とても楽しい講義でした。
- メガネと時計を持って来るべきでした。
会場はとても快適でした。
講義でたくさんの参考映像を見せていただけてありがたかったです。 - 超~むずかしかった!!
- 普段なかなか接することが出来ない花火師さんの講義はすごく良かったです。
教え方もうまくていねいで分かりやすかったです。 - お昼ごはんが大変おいしかったが、ぶどうの隣に置かれていた見た目はこうや豆腐ともとれないものが何か気になりました。甘かったです。
- むずかしい!!奥が深い!!
合格して来年の夜学には鑑賞士席に座りたい!! - 第4章で花火大会を説明する際、教本の順に紹介して欲しかった。
あっちこっちにページが飛んで集中できなかった。
試験中は携帯の電源を切りましょうと言うアナウンスがほしかった。(何人か鳴ってた)
時間が少したりない気がした。(テスト) - 試験そのものではないですが分煙にして欲しいと思いました。
タバコを吸わないので苦しかったです。
難しかったけど楽しかったです。 - 今日の試験を通じて初めて腰を据えて花火について学習できてよかったです。
- マニアックな問題ばかりで非常に面白かったです。
自信なところも多々あったが楽しかったです。
花火師さんの話が直接聞けるのは素晴らしいと思いました。
実技はやはり難しかった。 - 難しかったです。
大まかなところは覚えたつもりでしたが痛いところをつかれた感じです。 - それぞれの講師の皆さんがとても分かりやすく花火愛あふれる語りで説明してくださってあっという間に時間が過ぎて行きました。
内閣総理大臣賞を受賞された小松さん、今野さんに直接講義をしてもらうことも貴重な体験でした。
小西さんの語りは面白くてずっと話を聞いていたかったです。
また、花火倶楽部の会長さんやスタッフの方々も優しくて、私も花火倶楽部の1人として仲間に入りたくなりました。
試験を受けることで花火好きなほかの受験生とも交流出来たのもよかったです。
講義ではホワイトボードの赤のペンが後ろから見づらかったです。
あと、懇親会はあらかじめ教えていただけたらスケジュール調整して出席できたのにと思い残念です。 - 興味を持っているだけでは間に合う内容ではない試験内容だと思いました。正直言って難しい!
- 楽しく受験できましたが難しかった。はぁ~
- すごく楽しかったです。時間がなくてすみません…。
- 花火師の意志が伝わり、夜学では色々な企画があり楽しい二日間でした。
- 講師や運営の方々が皆さんとてもユーモアがあり面白い方たちだと感じました。
きっと花火好きは皆、感性豊かで面白い人達なのだなと嬉しく思った。 - スクリーンにかかる証明があり見にくかった。
ホワイトボードが全く見えない。
説明がよく分かった。 - 少し会場が肌寒かったです。